2015.01.21

運動神経を良くするポイントは幼少期!

妊婦&産後&小児ケア

「あの子は運動神経がいい、あの子は運動神経が悪い」・・・・・

 

そんな会話を耳にすることも多いと思いますが、

その運動神経とはいったいなんでしょうか?

運動神経の良い悪いのメカニズムをご説明していきます。

 

運動神経の良い人は、脳の伝達システムと学習能力が優秀

 

ちなみに運動神経という名前の神経は脳の中には存在しません。

運動神経の良い悪いとは、神経そのものではなく、

運動に関する脳の伝達システムや学習能力の優劣を指します。

つまり、運動神経が良いと言われる人は、脳がイメージした動きやフォームを

そのままスムーズに表現(筋肉に伝える)出来る人の事を言います。

 

内部システム

 

運動に関する脳からの指令は、神経(電気信号)を通過して

運動連合野→運動野→脊髄→筋肉

へと伝えられます。

一見簡単で単純に動作を行えていると思いがちですが、

数え切れないほどの情報(入力、処理、戦略、命令)が必要になってきます。

毎回こうした様々な指令を脳が全て行うのは無理ですので、

ある程度の動作を「システム化」しておくことが重要になります。

こういう指令が来た時には、こう動くといった条件反射のような

内部システムが必要になります。

会社でもそうですよね。

「こういったケースには、こう対処する」みたいな感じでしょうか。

 

この内部システムの引き出しを多く持つことが

運動神経の良さに繋がるのです。

 

運動神経の良さは遺伝と反復練習で決まる

 

過去の運動記憶の中から動作の情報を引き出し、

修正を加えながら、より質の良い動きを創造していきます。

こうした作業は、「小脳」と「大脳基底核」が関与しており

その能力はある程度は遺伝で決定づけられていると言われています。

しかし、経験によって修正を加えながら、動きを改善していけば

運動神経は鍛えられます。

幼い頃に外で遊ぶ機会を増やしてあげることが、経験に繋がりますので大切です。

 

なぜ運動神経の良い親の子は運動神経が良いのか?

 

運動能力はある程度は遺伝するとお伝えしました。

しかし、じつは生まれてからの環境に左右されることのほうが

大きいという説もあります。

運動好きな親から生まれたお子さんは、幼い頃から親に連れられてボール遊びや

かけっこなど、様々な運動を体験しながら育ちます。

一方、運動の嫌いな親から生まれたお子さんは、

運動に接する機会が極端に少なくなるようです。

こうした生育環境が、お子さんの運動能力に影響を与えているのかもしれません。

 

脳内のネットワークと神経伝達の滞りは運動神経を悪くする!?

 

運動という一連のスムーズな動きは、神経を介して

運動連合野→運動野→脊髄→筋肉

で伝達されて動作という表現ができます。

体の状態(神経伝達)が良くなければ、いくら運動や練習をしても

向上しにくくなります。

勉強も同様ですね。

神経ネットワークが滞りなくスムーズに伝達されて

はじめて反復練習での修正や動きの質の改善に繋がります。

神経伝達に必要な栄養の摂取や神経が伝達される経路(背骨)の滞りを

解消することが運動神経を良くする大切な条件になります。

 

まとめ

 

運動神経を良くするには・・・・・

・遺伝だからとあきらめる必要はなく、鍛えていける

・幼少期から出来るだけ外で様々な遊び、運動を体験する

・バランスの良い食事(今日の食が未来の体を作る)

・神経伝達の滞りを解消する(体のケア)

 

 

 

 

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