2015.01.30

東に旅行するほうが時差ボケがキツイ!?

整形外科疾患&その他

サーカディアンリズム

通常の日常生活をしている方は、朝に目覚め、夜に眠るという

一定の生活パターンを繰り返していますね。

こうした周期的に繰り返されるリズムを

「サーカディアンリズム」と呼ばれます。

このリズムは体内の循環機能や体温、ホルモン分泌などにも

深く関与しています。

女性であれば生理(月経)や男女ともに共通する骨盤リズムも

サーカディアンリズムに支配されています。

 

体内時計は1日24.8時間!?

サーカディアンリズムの基本となる体内時計は、

脳の視床下部の視交叉上核と呼ばれる部分にあり、

視交叉上核が夜に寝て朝目覚めるという一定の

睡眠リズムを生み出しています。

ちなみに1日は24時間ですが、体内時計は

1日24.8時間というリズムを刻んでいます。

これは月の周期と同じですね。

(人という生命体も自然の法則に従っています)

 

タイムラグを自動修正

真っ暗な時計のない部屋に人間を閉じ込めたと仮定した場合、

1日に約1時間ずつ時間がずれこんでいく計算となり、

12日目には約12時間のずれが生じることになります。

これは昼と夜とが逆転した生活を送ることになります。

しかし生活の中で、そうしたタイムラグを感じることは

ないのではないでしょうか?

それはふだん私たちは、体内時計を実際の時間(外部情報)に

同調させながら、生きているからなのです。

私たちが意識していないところで体は

ありとあらゆる修正をしてくれています。

つくづく生命体は素晴らしいシステムで

構成されているなと感心させられます。

 

時差ボケ

海外に出かけたりすると集中力や判断力の低下、

頭痛などする時がありますよね。

いわゆる「時差ボケ」と呼ばれる症状です。

これは体内時計と実際の時間の食い違い、

脳の認識した時間とは違うリズムの生活を

強いられる、体内時計が大幅に

狂ってしまうことによって発症します。

 

東に旅行するほうが時差ボケがキツイ!?

急激な時間の変化に体内時計が順応しきれないで起こる

「時差ボケ」は、西よりも東に旅行した時の方が

症状が出やすいと言われています。

これは東へ移動すると太陽の動きに逆らうことになるからです。

つまり時間を逆行することになるということです。

時差ボケは体内時計の順応力の低下であり、

体内時計は睡眠のリズムを作りますので

旅行前から徐々に睡眠サイクルをずらしていく方法があります。

西と東とでやり方が異なります。

 

<西へ旅行する時>

・就寝時間を徐々に遅くする

 

<東へ旅行する時>

・就寝時間を徐々に早めていく

 

海外に旅行、ビジネスで行かれる方は参考にしてみてください。

 

いつもあなたが自然と共に歩まれますように・・・・・。

 

 

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