2017.03.30

便秘

自律神経失調症

便秘症

一定のサイクルで、ある程度の量の排便が

出来ていれば、正常な通便です。

便秘症では排便が数日に1回程度に減少し、

排便間隔が不規則で便の水分含有量が

低下している状態(硬便)を指しますが、

明確な定義があるわけではありません。

排便習慣は個人差が大きく、毎日排便があっても

硬便や排便困難を感じる場合もあるし、

排便が2~3日に1回で、便が硬くても軟らかくても

何の苦痛感を感じない場合もあります。

問題となるのは排便困難や腹部膨満感などの

症状を伴う異常(便秘症)です。

 

腸の働き

人間には体にたまった老廃物や有害物質などの毒素を

排出するための発汗、排尿、排便の3つの機能があります。

このうち最も重要なのは、排便です。

体内の老廃物の毒素の75%は、

便によって排出されるからです。

つまり、健康を保つためには

毎日の快便が大切なのです。

現在便秘で、悩む方は全国で

推定800万人もいると言われ

年々増えている様です。

便秘は苦しいばかりではなく、

美容(肌荒れ・体重増加)や体に様々な害をもたらします。

腸の中の排出物が停滞した状態(便秘)が長く続くと

老廃物が腐敗して有害なガスを発生します。

ガスの一部は、腸の壁から血流に乗って全身の細胞へ送られ、

細胞の新陳代謝を弱めて頭痛、肩こり、肌荒れなど

不快症状を起こすほか、免疫力を弱めてしまいます。

近年、女性が癌の1位になった大腸癌も

便秘と密着な関係があると指摘されています。

便秘によって腸内環境が悪化し、

癌細胞の発生を誘発する毒素が

つくられるのではないかと考えられています。

 

便秘を放置するとかかりやすい病気

大腸癌、逆流性食道炎、大腸ポリーブ、高血圧、

痔、糖尿病、アレルギー性疾患、冷え性

 

便秘の種類

大きく分類しますと

器質性便秘と機能性便秘の2つに分けられます。

1:器質性便秘(通過障害)

消化管(小腸・大腸)の器質的障害が

原因でおこる便秘です。

消化管内腫瘤、炎症性・瘢痕性狭窄、腸重積、

癒着、消化管外腫瘤による圧排など。

※器質的障害・・・・・
組織(小腸や大腸)そのものに異常がある状態。

2:機能性便秘

①症候性便秘

全身性疾患や代謝性疾患などに伴って

生じている便秘です。

・内分泌疾患

(甲状腺機能低下症、褐色細胞腫、下垂体機能低下症、副甲状腺機能亢進症)
・代謝性疾患(糖尿病、アミロイドーシス、尿毒症)
・中毒性疾患(鉛中毒、ヒ素中毒)
・神経疾患 (パーキンソン病、脳血管障害、脳腫瘍、多発性硬化症)
・膠原病  (強皮症)
・薬剤   (抗コリン薬、三環系抗うつ薬、Ca拮抗薬)
・肛門疾患 (痔疾患、肛門周囲膿瘍)

②習慣性便秘

弛緩性便秘・・・・・

習慣性便秘で最も頻度が高く、

日本人の便秘の中で最も多くみられます。

大腸の蠕動や緊張が低下することで

糞便の通過時間が延長し、大腸で水分が

高度に吸収されて便が硬くなります。

センナ系刺激性の下剤を飲むことで、

ますます動かなくなってしまいます。

ひどいものを大腸無力症といいます。

運動不足や偏食、少食などによる

腸のぜん動運動の低下が原因の便秘です。

 

痙攣性便秘・・・・・

左側大腸の緊張が持続的に強いために

大腸内容の推進がブロックされるために起こります。

強い腹痛を伴い、また便意も強いのですが量は少なく、

出た後にも強い残便感があります。

過敏性大腸症候群などにみられる便秘です。

下痢、便秘をくりかえし、お腹が痛くなることが

多いのが特徴です。

社会的、日常的な強いストレスが原因の便秘です。

 

直腸型便秘・・・・・

直腸内に入ってきた便をうまく排出できない状態。

正常では便が直腸に下りてくると直腸壁の伸展刺激により排便反射が起こりますが、

この反射が起こらなくなった状態です。

便意をガマンする習慣や、下剤の使いすぎなどが原因の便秘です。

 

食養

・便が硬い便秘には、寝起きに水をコップ1杯飲む。

・ヨーグルトやビフィズス菌(腹が張る感じがすれば控えて下さい)

・食物繊維(ゴボウ、ニンジン、サツマイモ、ヒジキ、コンニャクなど)

 

自律神経整体

内臓も筋肉で動いていますが、

その筋肉を支配しているのが自律神経です。

自律神経は「脳幹」に支配されています。

首や内臓、頭蓋骨を調整し、

自律神経の中枢である「脳幹」を賦活させます。

結果、自律神経のバランスが整い

腸の蠕動(ぜんどう)運動が正常に働きだします。

また、過敏性腸症候群(ストレス)も

「脳幹」を賦活させることで、

ストレス耐性ができ、イライラ、

クヨクヨしなくなる結果、

痙攣性便秘も解消してきます。

さらに、調整することで、全身のゆがみが解消され、

排便中枢である骨盤内臓神経がスムーズに伝達され、

排便反射が起こります。

※調整をしても腸内環境が悪い方や

便意を我慢する習慣がある方は

効果が出にくい場合もあります。

※器質性便秘の場合は組織の異常が

完治しなければ改善されにくいですが、

自律神経整体は自然治癒力を引き出しますので、

病院の治療と併用して受けられると

効果的だと思われます。

また、便秘の方は子宮(前立腺)が

左に傾いていますので、

内臓調整で子宮(前立腺)を整えます。

健康にも美容の為にも便秘は改善しておきましょう。

便秘でお困りの方は当院の施術をお試し下さい。

 

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