2017.06.02

発達障害

妊婦&産後&小児ケア

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発達障害とは生まれつきの

脳機能の発達のアンバランスさ、

その人が過ごす環境や

周囲の人との関わりのミスマッチから

社会生活に困難が生じる障害のことです。

一口に発達障害といっても様々な種類、

症状があります。

また法律上の分類と

医学的な診断や診断名は異なります。

以下はWHO(世界保健機関)の分類や

その他の判断基準を参考に紹介していきます。

 

発達障害は大きく分類すると

●広汎性発達障害(PDD)

●学習障害(LD)

●注意欠陥・多動性障害(ADHD)

の3つに分類されます。

 

※広汎性発達障害は自閉症、

アスペルガー症候群、

レット障害、小児期崩壊性障害、

特定不能の広汎性発達障害の

総称になります。

 

主な特徴


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●広汎性発達障害

広汎性発達障害の主な症状として、

①社会性・対人関係の障害

②コミュニケーションや言葉の発達の遅れ

③行動と興味の偏り

があります。

 

①社会性・対人関係の障害

特徴としては、人に関心がなく

関わりを避ける『孤立型』、

言われたことになんでも従う『受動型』、

一方的に話をしたり、

同じことを何度も言う『積極・奇異型』、

横柄な態度をとったり、

人を見下したような言い方をしてしまう

尊大型』があります。

 

②コミュニケーションや言葉の発達の遅れ

特徴としては、

オウム返しが多い、

単語でしか話さないといった

言葉の発達の遅れ

会話が苦手、

冗談が通じない(真に受けてしまう)、

抽象的な言葉の意味がわからない

などがあります。

また自分が使っている言葉でも

意味を理解できず、

他人を傷つける発言をしてしまったりします。

 

③行動と興味の偏り

特徴としては、

ある特定のものに強い興味やこだわりを

見せることがあります。

具体的な例としては、

食事へのこだわりが強く偏食

普段は出来ることでも

場所が変わるとできない

予定の変更や初めての場所が苦手

などがあります。

 

●学習障害(LD)

読字障害』、

『書字表出障害』、

算数障害』の3つに分類されます。

「聞く」「話す」「読む」「書く」「計算」の

全てが苦手というわけではなく、

どれかが苦手ということが多く、

ある特定分野に

偏りがでる傾向にあります。

統計的には読字障害が

一番多いようです。

この障害は本格的な学習が始まる、

小学校入学頃ぐらいまで

判断が難しい障害となります。

 

●注意欠陥・多動性障害(ADHD)

不注意、多動性、衝動性

3つの要素が見られます。

年齢や発達に不釣り合いな行動が多く、

社会的な活動や学業に

支障をきたすことがあります。

知的な遅れはなく、

感情や行動のコントロールを

自分ですることが難しい

というのが特徴です。

 

主な原因


 

・遺伝子の異常

・染色体の異常

・妊娠22週から出産後7日までの周産期の異常

・出産後の環境や病気

・体内環境の異常

・虐待などの強いストレス

などがあげられます。

精神疾患ではなく、

親のしつけや育て方が

原因でもありません。

脳の様々な機能に

偏りや何らかの障害が

あることから生じています。

種類も症状も様々なため

原因が特定できないことが

多いのが現状です。

 

医師・病院での治療


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発達障害は

原因が特定できないため

完治が困難と言われています。

しかし子どもたちが

社会生活を送るうえでの

問題を軽減するために

様々な治療法が存在します。

 

親の教育方法を

症状に合わせて変えていく

ペアレントトレーニング』、

 

臨床心理士や医師などが

会話から問題点を見つけて

減らしていく『心理療法』、

 

奇異な行動を取ってしまう

子どもに対して1から徐々に教えて

慣らしていく『行動療法』、

 

対症療法として

適切なタイミングと量で行う

薬物療法』などがあります。

 

K-styleでの施術


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発達障害の方には

体内に残存している重金属

(主に水銀・アルミニウム)を

排出することで

症状を改善していきます。

これらは予防接種を受けた方に

多く見られ、

普通に生活をしていると

完全に抜けるまでに

20年ほど掛かると言われています。

 

乳製品や小麦に対して

脳がアレルギー反応を

起こしていることもあり、

それらに対する調整や食事、

生活指導も行っています。

 

また、腎と小腸機能を引き上げ、

クラニアルリズム(頭蓋骨)を

調整することで症状が

軽減することもあります。

 

発達障害は

先天性な脳機能障害と言われており、

脳機能障害=

自律神経のコントロールも弱い

ということです。

自律神経を調整し

コントロールすることで症状を軽減させます。

発達障害は様々な種類、

原因がありますから、

それを探ってその人にあった調整を

していきます。

 

 

発達障害は見極めが難しく、

障害の諸症状は

一般的にもよく見られるので

グレーゾーンが広く存在します。

ですので周りの理解が

非常に大切になってきます。

少しずつその名称が

知られてきましたが、

まだまだ理解は多くありません。

また、大人・子ども関係なく

存在する障害でもありますから、

周りの理解・協力を得ながら

少しずつ治療していくことが大切です。

 

発達障害でお悩みの方は一度ご相談下さい。

 

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