2017.07.25

生理痛・生理不順

不妊&婦人科疾患

生理痛(月経痛)や

生理不順(月経不順)は

ストレスと感情による冷えと排泄障害

原因です!

月経(生理)は脳でコントロール

されている!?

月経は単なる子宮からの出血では

ありません。

脳からの指令で女性ホルモンの分泌が

コントロールされて起こります。

月経(生理)のメカニズム

① 脳下垂体から卵胞刺激ホルモンが

分泌され卵胞が成熟

② 成熟した卵胞から卵胞ホルモン

(エストロゲン)が出て、子宮内膜が

厚くなる

③ 血液中のエストロゲンが満たされると、

脳が黄体形成ホルモンを分泌

④ 排卵

⑤ 卵子を放出した卵胞は黄体に変化し、

プロゲステロンを分泌

⑥ 子宮内膜が柔らかくなる

(赤ちゃんのベッド)

⑦ 受精しない場合、子宮内膜がはがれて

血液と一緒に体外へ排出

脳 ⇒ 卵巣 ⇒ 脳 ⇒ 卵巣・子宮というような

情報伝達を血液に乗って行われています。

この一連の流れは、脳の視床下部や下垂体で

コントロールされています。

(*)視床下部や下垂体は自律神経を司る非常に

デリケートな場所です。

そのため月経はちょっとしたストレスや

食生活、睡眠不足などで不順に

なりやすいのです。

・過度なダイエット
・過度のストレス
・体が成熟していない思春期
・更年期
・激しい運動やスポーツ
・拒食症

(*)視床下部とは・・・・・

時計に似た機能を持ち、体のリズムを

コントロールしており、生命中枢が

集合している場所。

 

月経痛(生理痛)について

生理痛は女性にしかないものですが、

同じ女性でも生理痛がひどい人と軽い人に

分かれています。

なかには全く生理痛がないという方も

いらっしゃいます。

しかし女性の9割近くが生理痛と呼ばれる

不快感を持っているといわれております。

生理痛のひどい人であれば、立つことも

歩くこともできない方もいます。

軽い人であれば、お腹が痛い、腰が痛い、

頭が痛いという方が多いです。

これが毎月くるのはしんどいものです。

そして、ほとんどの方が薬を飲んで

過ごしているようです。

女性が働く機会が多くなり、生理痛で仕事を

休む事は難しく、薬で抑えている方も

少なくありません。

できれば薬なしで生活できるようになる事が

理想です。

薬では根本解決にならない可能性もあり、

また薬の副作用により肝臓の機能低下を

招く場合もあります。

生理痛を簡単に説明しますと排泄障害です。

生理痛のメカニズムと改善方法を

お伝えします。

生理痛のメカニズムと原因

その1:子宮の収縮

月経の少し前から月経前半にかけて、

子宮内膜の中ではプロスタグランジンという

物質ができます。

これが子宮の収縮を促し、はがれ落ちた

子宮内膜を体外に押し出す役目をするの

ですが、このとき、子宮の収縮が

強くなると、生理痛の症状として、下腹部が

痛くなったり、腰がだるくなったりします。

その2:排出作業

体は分厚くなった子宮内膜を不必要と

思って、血液と一緒に外に排出します。

その排出作業が「生理」です。

排出する時に内膜が剥がれていくので、

炎症を起こし痛みを伴うので生理痛が

起きるのですが、その痛みの

度合いによって、生理痛の違いがでます。

その3:自律神経の乱れ

お腹が痛いだけではないのは、排出する時に

内膜が剥がれていくので、炎症を起こし

その炎症から自律神経が乱れ、頭痛や胃痛が

起こるようになっています。

中には立てないくらいの人もいるのは、

この自律神経の乱れからくるものです。

その4:血行不良と冷え

ストレスによる交感神経の緊張から、

骨盤内へ向かう動脈の収縮により

生殖器の血行を悪くし、生理痛を

ひどくします。

長時間のデスクワーク、ガードルやジーンズ

でのからだの締め付けも血行不良に

つながり、最終的には生理痛に

つながります。

無理なダイエットでからだが冷えやすくなる

と生理不順になったり、からだを守るために

脳がホルモン分泌をストップさせて無月経に

なるケースもあるので、生理痛以上に

注意が必要です。

その5:骨盤と子宮のゆがみ

生活習慣(食事、運動、睡眠、ストレス、

電磁波など)や生体内異物(ウイルス・菌・

虫・重金属・放射線)、食物・動物・

植物アレルゲンにより、身体を補正(負担を

減らすためにかばい合う)する結果、

骨盤のゆがみも生じます。

正確には関節の制限を起こして体を守る

防衛本能が働く状態を言います。

子宮・卵巣は骨盤の中に靭帯によって

ぶら下がっています。

骨盤や子宮にゆがみがあると血液、子宮内膜

がうまく排出されないために生理痛が

起こります。

ひどい生理痛の場合生理痛がきつい場合は、

子宮の病気が潜んでいる場合もあります。

子宮筋腫、子宮内膜症なども生理痛が

きついことが多いのでその場合は、

医師に相談する事も大切です。

東洋医学から診た生理痛

その1:血液の汚れ

血液が汚れると、子宮周辺の血行が悪化する

ため、生理中に強い痛みがあります。

この痛みは、お腹をさすってもなでても

軽くならないのが特徴です。

生理中に、レバー状の血の塊が出る事も

あり、生理周期は早くなりがちです。

その2:血の不足

血が不足すると、

血液量が足りなくなるため、

経血の量も少なく、

色も薄くなります。

生理は遅れがちです。

また、生理中の出血が止まらなくなる症状を

現すこともあります。

その3:気の不足

気が不足すると、内臓の働きも水分代謝も

悪化してきます。

それに伴い、血を生成する働きも弱まって

血の不足を招き、生理不順を起こしやすくなります。

生理は遅れがちです。

 

 

生理不順(月経不順)になる他の要因

セドウ病(甲状腺疾患)などの内分泌系の疾

患も生理(月経)不順になる場合が

あります。

・下垂体の機能の異常
・子宮の異常(子宮内膜症など)
・卵巣の異常(多嚢胞性卵巣嚢腫など)
・甲状腺機能亢進症・低下症
・薬の副作用(特に抗鬱剤などの向精神薬)

 

生理痛を改善するには

生理痛を改善するには、血液循環を促進して

冷えを解消することです。

ホルモンは血液に乗って運ばれます。

血液の循環不足は、ホルモンバランスの乱れ

を招きます。

特に生理痛の場合は子宮・卵巣のゆがみを

取り機能を高める事によって血行が

促進されてつらかった痛みが薬なしでも

生活出来るようになります。

まとめますと・・・・・

①脳視床下部や下垂体、内臓からホルモンを

分泌
②血液に乗ってホルモンが運搬される

③子宮・卵巣の血液循環が良くなれば改善

される

生理痛・生理不順の調整

① ストレスや感情の抑圧を特定後、除去し

自律神経、ホルモンバランスを整える。

② ホルモン分泌を制限している要因を

取り除いていく。

(整体内異物やアレルゲン)

③ ホルモンは血液に乗っていくことから

動脈・静脈の流れを確保する。
④ 骨盤を含めた関節の制限を解除していく。

⑤ 内臓の枯渇または低下エネルギーを

回復する。

 

生理不順は骨盤矯正では

改善しにくい?!

生理不順が生理(月経)痛と違うのは、

生理不順は骨盤の矯正や子宮・卵巣のゆがみ

を取り除くだけでは改善しにくいと

言う事です。

生理痛は子宮や骨盤のゆがみを調整して

血行促進し機能を上げれば改善しますが、

生理不順は脳の視床下部や下垂体と内臓全体

を調整してホルモンバランスを正常化

しなければ改善してきません。

 

手を触れているだけで調整される?!

調整は手を触れているのみです。

「なんで触れているだけで温かくなって、

コリも関節も動くようになるんですか?」

 

「魔法みたいですね」

「当初はこんなので改善するのかと

思っていた」

皆さんそう言われますが、これまで

受けてきた常識を覆されるので

驚かれるのだと思います。

これは人体を熟知していれば、強い力は

一切必要ないことが分かります。

この不思議な自律神経整体を

1度体感してみてください。

生理痛や生理不順で薬に頼っている方、

自然治癒力の働きによって自然(正常)

な状態になりたい方はご相談下さい。

赤ちゃんからマタニティ・高齢者の方までどんな方でもお気軽にK.styleにご相談ください。INFORMATION

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