2015.03.17

困難にチャレンジすると脳が喜ぶ!?

整形外科疾患&その他

老人性認知症になった高齢者を調査した結果、認知症になりやすいのは、

行動にあまり変化を求めない人により多いということだそうだ。

 

私たちが何か新しいことに取り組もうとすると、労力を使い疲れを感じる。

ところが慣れていることをしているときには、あまり疲れを感じることはない。

あることに慣れるということは、大脳基底核や小脳に記憶がストックされていて

無意識にすぐうまく処理できる状態。

無意識の行動は、緊張感を持つことなく安心していられるので

脳にかかる負担が少ない。

しかし、脳に負担があまりかからないということは、

新しいネットワーク形成ができないということでもあり、

脳にとって必ずしも最良ではない。

 

新しい困難なことにチャレンジすると、脳は刺激を受けて活性化することになる。

脳を刺激するためには、行動に変化を求めることが良いわけだ。

 

常にアンテナを張って様々な情報に敏感な人と、外界のことにわずらわされることを

好まない安定志向の人とは、生き方が違うだけと言えるのかもしれない。

心理学でも学んだが、多くの人は「安定」を求め、安定が手に入ると「破壊」し

「チャレンジ」して、また「安定」を求めるというサイクルを繰り返す。

このサイクルは、脳の刺激を求める欲求の1つかもしれない。

自然の法則は、「想像」と「破壊」のバランスで成り立っていることから

人にプログラミングされた本能だと考えるのが自然だ。

 

安定を手放してチャレンジしていきませんか?

 

 

 

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