2015.01.27

接触競技に多いパンチドランカー

スポーツ障害

長年にわたってパンチの衝撃を浴び続けたボクサーが酔っ払い(ドランカー)のような

症状を示すことから、「パンチドランカー」と言われるようになりました。

 

脳は頭蓋骨や脳脊髄液で保護されているため、交通事故や転倒で頭を強打した場合はともかく、

日常の外的刺激によってダメージを受けることはめったにありません。

しかし、致命的な衝撃でなくとも、

小さな刺激が積み重なって脳が徐々に破壊されてしまうこともあります。

 

パンチドランカーの症状

 

ろれつが回らない、震え、手先が不器用になる、痴呆、注意散漫、忘れっぽくなる、

情緒不安定、頭痛、バランス感覚の喪失(ふらつく)、人格変化など

選手生活を引退した後、数年経過して発症することが多いが、

現役中にパンチドランカー症状で引退する選手も少なくありません。

 

パンチドランカーになりやすいスポーツ

 

格闘技(ボクシング、プロレスなど)、アメフト、ラグビー、競馬の選手、

アイスホッケー、その他(ライブやコンサートで首や頭を激しく振る動作)

 

パンチドランカー発症メカニズム

 

恒常的に頭部に衝撃が加わると、脳本体が頭蓋骨の中で、激しく揺すぶられる状態が続きます。

また、ノックアウトや脳震盪は、脳内にズレが生じ、大脳表面と大脳辺縁系、脳幹を結ぶ神経の軸が

広い範囲で切断されてしまいます。

そうしますと、脳、脳幹、小脳の萎縮、脳脊髄液の膨張(脳のむくみ)が起こります。

これがパンチドランカーの原因と言われています。

 

パンチドランカーを発症した人

 

ムハマド・アリ(元世界級チャンピオン)病名はパーキンソン病と言われているが、パンチドランカーの疑いが強い。

斉藤清作(たこ八郎、元日本フライ級チャンピオン)引退後は失禁や記憶障害に悩まされていた。

佐竹雅昭(空手、K1)、アンドリュー・マーチン(プロレス)、・・・・・。

 

リスクと隣り合わせ

 

頭部、顔面の衝撃があるスポーツは、ヘッドギアなどでプロテクトする必要があります。

ケンカ(ストリートファイト)も危険ですので、やめましょう!!

そして、ディフェンス能力を徹底的に高めておくことが大切です。

確か、亀田兄弟は徹底してディフェンス練習をしたと、昔テレビで言っていましたね。

(試合後の顔のダメージも少ないように見えます)

ノーガード戦法は危険ですよ!

1度発症しますと、改善が難しくなります。(ある程度なら回復しますが・・・)

コンタクトスポーツはリスクと隣り合わせだということを常に頭に入れて置いてください。

 

 

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