2017.08.07

腰椎椎間板ヘルニア

整形外科疾患&その他

腰椎椎間板ヘルニアとは人間の背骨の腰椎

と呼ばれる部分の骨と骨の間にある

軟骨組織が突出する(飛び出る)疾患です。

病院でレントゲンやMRIを撮影して

診断されます。

この腰椎椎間板ヘルニアの好発部位

(発症しやすい場所)は

第4腰椎と第5腰椎の間、

第5腰椎と仙骨の間になります。

 

本来椎間板は、上下方向の圧には

耐えれるようになっていますが、

上下方向に加え回旋(捻じれ)の

力が加わることで突出します。

この突出した部分が神経等を刺激し

痛みやしびれを発すると一般的には

考えられております。

そして、圧迫が起きている場所により症状が

出現する場所が変わってきます。

全体的な症状は、腰部の痛みや足のしびれ、

放散痛、足の筋力低下、スリッパやサンダル

を履いていてよく脱げる、平坦なところでよ

くつまづく、ひどいと排尿、排便障害が

起こります。

これらの症状は主に一側性に起こります。

また、どの症状が出るかは千差万別です。

患者さん一人ひとり違います。

 

この腰椎ヘルニアは病院ではリハビリや、

投薬、コルセット、などの対応になり、

歩行障害や排尿・排便障害、激しい痛みの

場合は手術を行うようになります。

しかし、手術を行った方でも術後症状が

残る方は結構います。

手術を受けていても再発する人も

少なくありません。

なぜ、症状が消えないのでしょう?

病院で考えられている原因の椎間板の

突出部分を取り除いたのに

症状が残るのはなぜでしょう?

理由はその神経が直接圧迫を受けていても

症状には関係のないことだからです。

例えば圧迫により症状が出るのであれば、

椅子に座るとどの人でも

足が痺れるはずです。

また、無症状でもレントゲンを撮ってみたら

ヘルニアになっている方もいます。

加茂 淳医師も言っているように

椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄が

痛みや痺れの原因ではなく、

筋肉の痙攣によるものや先日京都大学が

発表した酸素の不足により痛み、痺れを

引き起こします。

加茂医師のHP http://www.tvk.ne.jp/~junkamo/

京都大学の研究 http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2015/160317_1.html

 

上記のような原因が考えられるので、

手術は極力控え根本の部分からの改善が

必要になります。

まずは、体の奥深くの大腰筋を呼ばれる

筋肉の緊張をとり大腰筋の前面に下肢に

向かう血管の循環や腰椎のカーブを戻し、

頚椎や胸椎の歪みを戻します。

その結果脳の血流を戻し、自律神経の働きや

脳の機能を正常化させます。

これらの結果症状を消失させ

痛み(痺れ)のない生活を送れるように

なります。

 

ヘルニアの痛み、痺れでお困りの方は

当院までお問い合わせください。

当院と一緒に症状を改善していきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

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