2017.12.15

某有名インナーでアレルギー!?意外と多い化学繊維アレルギーとアトピーとの関連

アトピー&乾癬&自己免疫疾患

寒さが増し風邪などを

引かれている方はいませんか?

 

気温もだいぶ下がり

雪が降ることもありました。

 

寒くなると厚着をする方もいれば、

最近よくみられる発熱する繊維で出来た

服を着る方もいると思います。

 

今回はその防寒インナー(下着)について

注意点をお伝えします。

 

なぜこの防寒インナーを

お伝えするかというとこれにより

痒みや蕁麻疹などアレルギー症状を

発症する方がいます。

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また、これによりアトピー性皮膚炎や乾癬

を悪化させる方もいます。

 

なぜ、この防寒インナーにより

症状が出るかというと、

防寒インナーの繊維の素材を

見てください。

 

まずU社

アクリル40%、ポリエステル35%、

レーヨン20%、ポリウレタン5%

(旧モデル)

 

レーヨン34%、ポリエステル33%、

アクリル28%、ポリウレタン5%

(2017年モデル)

次にG社

ポリエステル62%・レーヨン33%・

ポリウレタン5%

S社

レーヨン65%ポリエステル28%

ポリウレタン7%

I社

アクリル50%、綿45%、ポリウレタン5%

M社

綿,47%,アクリル,28%,レーヨン,19%,

ポリウレタン,6%

綿,90%,ウール,10%

 

上記は各社のネット販売のページの

素材の欄のコピーです。

 

各社とも素材の配合は違いますが

ほぼ化学繊維を使用しております。

 

そして、この防寒インナーの化学繊維は

『吸湿発熱繊維』と呼ばれます。

 

 

 

ここで、発熱が起きるメカニズムを

簡単に説明します。

 

体から発生した水蒸気が

水に代わるときに熱が生まれ

それが暖かさを発します。

 

(水が気化するときに

熱を奪うの反対になります)

 

この現象では一つ大きな問題があります。

 

アレルギー体質などの方で肌が弱い方は、

肌の水分(潤い)を奪われて

乾燥肌が起こります。

 

 

 

元々乾燥肌の方はより一層乾燥します。

体から出る水蒸気(発汗)は皮膚の水分を

保つ働きもあります。

 

アトピー性皮膚炎など

皮膚のアレルギー症状が出る方には

もともと汗もかきにくい方がいます。

 

皮膚の潤いを奪って乾燥することで

皮膚の状態が悪化します。

 

皮膚の症状がない方でも、

皮膚の乾燥を引き起こしてしまうので

その対策としていろんな化学物質などが

含まれます。

 

 

 

化学物質や化学繊維の影響で

かゆみや蕁麻疹の原因になるケースも

見られます。

 

もし、寒さが増し防寒インナーを着る時期に

痒みや蕁麻疹などのアレルギー症状や

アトピー性皮膚炎や乾癬が悪化する方が

いましたら、一度違う素材も

試してみてください。

Writer(発行者)

自律神経専門整体K-style

いわき整骨院

佐藤 敬弘

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