2018.08.06

高温、多湿でも活性化!?冬より怖い「夏風邪」のお話

自律神経失調症

今年は例年以上に暑く、

過ごしにくい日々が続きます。

 

予報でも8月も暑さは続く見込みです。

 

そんな時に気を付けた方が良いものとして

熱中症や脳梗塞、心筋梗塞など以外にも

『夏風邪』があげられます。

 

 

夏風邪は冬の風邪よりも症状がきつく、

なかなか治らないことが多くみられます。

 

夏風邪と冬の風邪は基本的に

ウイルスの種類が違います。

 

冬のウイルスは低温・乾燥を好むものが多く

室温、湿度などの対策をしていれば

ウイルスの活性は下がります。

 

しかし、夏風邪のウイルスは高温・多湿の

環境下でも活性を保つことができます。

 

これが回復に時間がかかりやすい

要因の一つになります。

 

また、夏風邪を発症するときは冬に比べ、

免疫力や体力がかなり低下しているときに

起こるという点も回復に時間がかかったり、

症状がきつい要因の一つです。

 

 

 

夏は、屋内と屋外で気温差が出てしまいます。

 

気温差があると、人間の体内では生理現象により

体温の一定を保とうとするので、疲労が起こります。

 

その疲労が蓄積され続けると、

免疫力の低下に繋がります。

 

しかし、気温差がダメだからといって

冷房などの空調を付けないと熱中症など

命にかかわります。

 

 

 

人間の体には疲労が蓄積されても、

排出する能力があります。

 

日中に疲労がたまる場合は、

夜にしっかり排泄できれば問題ありません。

 

それは、入浴睡眠です。

 

入浴で、気温差で過敏に働いていた

自律神経を落ちつかせ、

 

睡眠でしっかり体を休ませて

疲労を排泄できれば

体の機能は低下しにくくなります。

 

体の機能も働くときには働き、

休む時にはしっかり休ませていると

疲労の蓄積が抑えれます。

 

この入浴と睡眠のポイントとして

『汗』があげられます。

 

日中の汗は熱中症などに

気を付けていれば

 

体には問題ありませんが

体を休める時の発汗は

疲労につながります。

 

*運動量が少ない方で

日中汗をかかない人は例外です。

 

休む時にしっかり体を休めているかが

免疫力の低下を防ぐことになります。

 

 

 

また、食事でもビタミン、ミネラル

たんぱく質、脂質のバランスを

崩し続けると免疫力を低下させます。

 

これからも暑い日々が続きますが、

疲労を溜めずに

免疫力を高く保って乗り切りましょう。

 

 

Writer(発行者)

自律神経専門整体K-style

いわき整骨院

佐藤 敬弘

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