2019.04.01

リーキーガット症候群って?

アトピー&乾癬&自己免疫疾患

今回は『リーキーガット症候群』

というものをご紹介します。

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以前ボーンブロススープのところで

少し出ましたが、この症状の説明を

してなかったので今回紹介致します。

 

まずはじめに、

このリーキーガット症候群は

まだ疾患とは認められておりませんので、

医師によっては存在を認めている方や、

存在を否定されている方の

両方いますのでご注意ください。

 

リーキーガット症候群を直訳すると、

リーキー(リーク)・・・液体などが漏れる

ガット・・・腸

ですので腸粘膜が弱り、

その弱った場所から腸内の異物や栄養素などが

漏れ出すもののことです。

この現象により

関連が考えられている疾患、症状は

・アレルギー疾患

・統合失調症

・過敏性腸症候群

・下痢、便秘

・関節炎

・更年期障害

・体臭の発生

・生活習慣病

など様々な疾患との関連が

考えられております。

 

このリーキーガット症候群のメカニズムは、

・小麦粉に含まれるグルテン不耐性の

アレルギーにより腸管内での炎症を起こし

粘膜を傷つける

 

・牛乳に含まれるカゼインたんぱくや

乳糖不耐性により腸内の炎症を起こす

 

・過剰な抗生物質等の薬の服用で

腸内細菌叢(腸内フローラ)を乱し

腸内環境を崩す

 

・生成された砂糖の過剰摂取により

腸内細菌叢(腸内フローラ)を乱す

 

・過剰なストレス

 

・過度の飲酒、暴飲暴食

 

・生活リズムの乱れ

 

・食事の偏り

 

・食品添加物の過剰摂取

 

・体内で酸化を引き起こす脂質の摂取

 

・カフェインの過剰摂取

 

・運動不足

 

・アレルゲン物質、重金属、化学物質の

体内への侵入

など様々な原因が考えられております。

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このリーキーガット症候群は

腸粘膜の機能が低下(破綻)している影響で、

腸管内の異物や栄養素が腸管外に流出し、

血液内に侵入している状態です。

また、最近ではカンジタ菌と関係があるとされ、

腸管内に存在しているカンジタ菌が

繁殖していると考える方もいます。

カンジタ菌は健康な方も腸管内や体の様々な所に

存在しておりますが、

健康な方は活性も低く数も多くはいません。

他の免疫や腸内細菌によって抑えられております。

しかし、リーキーガット症候群の場合、

その抑えている腸内細菌叢(腸内フローラ)が

崩れているせいで抑えつけることが出来ません。

そして、人間の免疫の50~70%は腸に存在し、

リーキーガット症候群はその免疫も乱しているので

免疫もカンジタ菌を制御出来ません。

このようなカンジタ菌との関連を考える

医師も実際にいます。

病院でもこのリーキーガット症候群等の

カンジタ菌の検査をやっている所もあります。

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では、このリーキーガット症候群の改善方法は、

 

・腸粘膜の保護、補修

→以前紹介したボーンブロススープなどで

痛んだ腸粘膜を補修する

 

・原因となるもので可能なものは排除

→腸内環境を乱すものを体に入れないようにし

環境の悪化を防ぐ

 

・腸内細菌叢(腸内フローラ)を整える

→様々な発酵食品を摂取し

腸内細菌の数と種類を増やす

 

この三つが主な改善方法です。

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リーキーガット症候群を改善させる方法は

改善まで時間がかかります。

腸内の環境を再構築するので

早めに開始し根気強く行うことが大切です。

 

Writer(発行者)

自律神経専門整体K-style

いわき整骨院

佐藤 敬弘

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